bangdreagのブログ

このブログは主には私が何か感じたことについて書き込んでいく形になります

3次関数のアプローチ2

今回は前回の続きです!!


2 3次関数の前に、、、



今回は3次関数について話したいのですが、その前に前回の画像について触れてみたいと思います!
前回の画像について考えてみると、どうして傾きが正、負のものができるのでしょう?そう思いますよね?まずはそこから触れます!


3、傾きの正負の決まり方その1 微分法


高校数学をされてる方なら当たり前だと思うでしょう。。微分したら正負がわかる。そりゃそうだと思うでしょう。そもそも微分とは何なのでしょう?、、
微分法については考え方が複数ありますが、(提唱された時期も異なりますが)
多くの人が認知しているやり方は変化の割合の極限でしょう。下図のものですね!


まあこれとは別に導関数や別の極限のとり方など、複数ありますがこれが1番皆さんに馴染みのあるものかもしれませんね!
次回は導関数の考え方を使い、微分法についてもう少し触れたいと思います!
ありがとうございました!